設計の段階からブルガリアで走行する事を想定し、その土地に合わせた仕様でデザインされています。
ブルガリアのカザンラク市では8.6mのEVバス「ECITY L08B」と10.6mのEVバス「ECITY L10B」が走行しています。
様々な乗客が使用するため、広々とした室内空間、車いす用パッド付背もたれ、障害者用の連絡ボタンを設置し、すべての乗客に快適な体験を提供しています。
実際の導入時の記事はこちら(本文は中国語)